24日23時28分=2017年=
高田農業高校謹製のクリスマスケーキ
↓今年はイチゴが大きかった

昨年に続き、高田農業高校食品科学科食品加工コースの生徒たちが作るクリスマスケーキを注文し、受け取ってきた。定番の生デコが6号の大きさで2000円。市価より1000円ほど安い上に、味は抜群だ。
今年も予約受付からすぐ、限定数に達したそうだ。今年も食べてみて思ったんだけれど、ケーキ屋さんのケーキより、はるかにおいしい。孫の家にも1個届けた。きちんとていねいに作っているので、子供にも安心して食べさせられると思う。

受け取りは正面玄関から入り、矢印の方へ進んでいく。ケーキを作っている実習室(?)のような場所に出ると、白い作業衣を着た生徒さんがケーキ製造の真っ最中。ケーキの箱がたくさん積んであって、予約を確認してからお金を払う方式。清潔な製造過程も見ることができた。
来年も頼もうかな。
今日の足跡
最低気温1.8度、最高気温11.9度。曇り。



○……「陸王」がついに最終回。陸王開発再開のメドも立たず、八方ふさがりのこはぜ屋だったが、ついに大逆転。フェリックスの御園社長は、こはぜ屋を買収せず、5年返済の融資を決意。そして、茂木が、ついに陸王を履いて豊橋国際マラソンに出場する。手に汗握る茂木とライバル毛塚の対決。それは陸王とR2の対決でもあった。
いやぁ、熱いドラマだったな。あきらめずに熱い情熱を持って努力することの重要さを学ばせてもらった。マラソンシーンが素晴らしかったが、市民が大勢エキストラに協力したそうだ。増田明美さんがレースの実況解説をしていたこともあり、本当のマラソンのようだった。

○……渋江町の住宅のイルミネーション。毎年見させてもらっている。とてもきれい。

↑ランキングに参加しています。クリックをお願いします
- 関連記事
-
- ワインに合う「チョコレート効果」は? (2018/01/09)
- 「雪の香テラス」のプリン (2017/12/30)
- 高田農業高校謹製のクリスマスケーキ (2017/12/24)
- 上越地方と同じ 冬に食べる福井県の「でっちようかん」 (2017/12/03)
- 「川渡餅」3店食べ比べ (2017/11/30)
スポンサーサイト