20日22時50分=2018年=
ローソンで売っていた「森永チョコフレーク」
森永製菓から、1967年発売のロングセラー商品「チョコフレーク」の生産終了が9月28日に発表され、衝撃を与えた。来年夏までだという。それからというもの、スーパーの棚から忽然と姿を消した。いまだに、棚には並んでいない。まったく同じ「チョコフレーク」という名前の商品が日清シスコからも販売されているが、それさえも見かけなくなった。
ずーっと食べていなかったので、最後に一度食べておきたいと思ったけれど、手に入らないことには仕方がない。それもシスコじゃなくて、森永製菓のチョコフレークを食べたい。ネットでは数倍の価格で売っているが、それもいやだな。

ところが、ローソンで売っていたのだ。コンビニ用の森永のチョコフレークというのがある。商品名はずばり「森永チョコフレーク」だが、パッケージが違う。森永とローソンの共同開発のようだ。
ようやく、森永チョコフレークの味を確かめることができた。甘くて、サクサクして、食べごたえがあった。パッケージが本来のものと違うのが残念だけれど。
今日の足跡
最低気温7.1度、最高気温12.1度。曇りで寒い一日。

○……「除夜の鐘」まであと1か月以上もあるのに、いまから「ゴーン」「ゴーン」と鳴り響いている。背後にはいろいろありそうだ。すぐには「time is gone」とはならないだろう。
どんな素晴らしい人でも、長い間権力を握っていると、腐敗が生まれるという教訓である。

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