09日22時42分=2019年=
甲子園初出場の飯山高校 投手は妙高市出身の岡田君

↓先発メンバー

夏の高校野球4日目、長野県代表の飯山高校が登場だ。先日、斑尾高原にジャズを聴きに行き、「飯山高校甲子園出場」ののぼり旗で初出場を知った。妙高市に劣らない豪雪地なので、冬の練習はどうしているのだろう。公立高校なので、なおさら注目だ。
↓岡田投手


そして、飯山高校のエースは妙高高原中学校出身の3年生、岡田恵太投手だ。妙高市の投手が甲子園に出たのは記憶にない。
さて、飯山高校の相手は先代育英。3年連続28回目の甲子園出場の強豪校だ。準優勝は2回している。経験からすると、ずいぶん差があるが、同じ高校生である。勝つチャンスはある。
↓大川主将が先制点をたたきだした

↓スタンドも大騒ぎ

立ち上がりの岡田投手はまずまず。コントロールも悪くない。そして3回表2死2塁から、キャプテンの大川が低めのスライダーをライト前にはじき返した。待望の先制点。飯山が先制点を取ったことで、試合が面白くなった。
だが3回裏、連続長打を浴びて4点を献上。逆転を許してしまった。
岡田投手は3回途中でノックアウトされた。その後の投手も打たれ、24安打20得点を与えてしまった。
打撃も差があったが、やはり雪国のハンディキャップか。守備の乱れがきつかった。1-20の大差の試合となった。
↓飯山の笹寿司も紹介された

今日の足跡
最低気温25.2度、最高気温34.6度。晴れ。ランニング6.5km。
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