26日21時51分=2020年=
イモ焼酎「いもジェンヌ」と米焼酎「ほんやら」
新潟県は淡麗辛口の清酒で知られるが、実は焼酎の銘柄もけっこうある。地元妙高市では鮎正宗酒造の「輪月」、千代の光酒造の「雪蛍のさと」は、いずれも酒粕から作った焼酎で、どちらもうまい。
さて、今回購入したのは2本で、ひとつは米焼酎「ほんやら」。小千谷市の新潟銘醸の製品。くせがなく、米焼酎という感じがしない。お湯割りで飲んだら違いが分かるかもしれない。

毎年2月、小千谷で「ほんやら洞まつり」というのがあるそうだ。雪原に約5000個の小さな「ほんやら洞(かまくら)」を作りろうそくを灯すそうだ。この焼酎はそれをイメージしたようだ。
もう1本が新発田市の金枡酒造の「いもジェンヌ」。新潟市西区の砂丘地で育てられ、ブランド化が進められている特産のサツマイモから作った焼酎。品種は「紅はるか」だが、新潟の砂丘地で育ったサツマイモをブランド化したのだという。
サツマイモ焼酎だが、イモ臭さがなく、すっと飲める。ボトルのデザインもしゃれている。レモンを入れてもいいが、香りが消えてしまう。オンザロックがうまい。
今日の
最低気温18.4度、最高気温25.4度。曇り。今日は上着を持ち歩いていたが、一度も着なかった。
○……日経平均株価は今日、2か月半ぶりとなる21,000円を回復した。経済活動の再開を模索する動きが強まり、景気底入れへの期待が高まっている。
たいして良い銘柄は持っていないけれど、前日から1日で43000円も含み益が増えた。3~4月の一番安い時期に株を買ったので、ほとんどの銘柄で損益がプラスになっている。売って利食いを確保するタイミングが初心者には難しい。今まで売った3銘柄は、いずれも売るのが早すぎてくやしい思いをした。今度こそ。
さて、今回購入したのは2本で、ひとつは米焼酎「ほんやら」。小千谷市の新潟銘醸の製品。くせがなく、米焼酎という感じがしない。お湯割りで飲んだら違いが分かるかもしれない。

毎年2月、小千谷で「ほんやら洞まつり」というのがあるそうだ。雪原に約5000個の小さな「ほんやら洞(かまくら)」を作りろうそくを灯すそうだ。この焼酎はそれをイメージしたようだ。
もう1本が新発田市の金枡酒造の「いもジェンヌ」。新潟市西区の砂丘地で育てられ、ブランド化が進められている特産のサツマイモから作った焼酎。品種は「紅はるか」だが、新潟の砂丘地で育ったサツマイモをブランド化したのだという。
サツマイモ焼酎だが、イモ臭さがなく、すっと飲める。ボトルのデザインもしゃれている。レモンを入れてもいいが、香りが消えてしまう。オンザロックがうまい。
今日の足跡
最低気温18.4度、最高気温25.4度。曇り。今日は上着を持ち歩いていたが、一度も着なかった。
○……日経平均株価は今日、2か月半ぶりとなる21,000円を回復した。経済活動の再開を模索する動きが強まり、景気底入れへの期待が高まっている。
たいして良い銘柄は持っていないけれど、前日から1日で43000円も含み益が増えた。3~4月の一番安い時期に株を買ったので、ほとんどの銘柄で損益がプラスになっている。売って利食いを確保するタイミングが初心者には難しい。今まで売った3銘柄は、いずれも売るのが早すぎてくやしい思いをした。今度こそ。
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