27日21時13分=2020年=
「ビストロ サブリーユ」の野菜フレンチ
先月、食べに行った大潟区土底浜の「ビストロ サブリーユ」のランチは、メインに肉か魚を使っているけれど、ほとんどが彩り鮮やかな野菜料理であり、目でも舌でも味わえる。

↓暖炉がある店内

コロナ禍の最中だったので、客は少なく「密」の心配がなかった。写真を撮ったものの、どんな料理かの記憶がおぼろげで申し訳ない。

↓カルパッチョ
前菜のカルパッチョは、いきなりデザートが出たかと思ったほど。イチゴより真っ赤なのはシシリアンルージュという地中海トマト。リコピンが大量に含まれているらしい。イチゴもトマトも地元産だ。とにかく、色鮮やかで甘い。それにカッテージチーズがかけてある。美味。
↓初めて食べたガスパチョ

スープは、ニンニクと酢が効いたガスパチョ。一般的なトマトのガスパチョではなく、キュウリのガスパチョだ。キウイフルーツがあしらってある。初めてガスパチョを食べたので感動。
↓メインの豚肉料理

メインは豚肉を使ったナントカ(笑)という料理。ロース肉の下にはズッキーニが敷いてある。その上から春キャベツを煮込んだあっさりソースがたっぷり掛かっている。一番上の皮が赤いジャガイモは、アンデスレッドという種類だという。うますぎる。
↓デザート

デザートはレタスのシャーベットで、レタスとスイカ、ジュレがあしらってある。シャーベットはレタスの緑色がきれいだった。デザートに野菜というのも斬新だ。
↓朴葉で包んで焼いたフランスパン

パンも朴葉で包んで焼いたもので、これも珍しい。「ホォー」。
↓お店の公式サイト
http://ca-brille.com/
今日の
最低気温20.2度、最高気温29.1度。曇り。ランニング3.5km。
○……朝から叔父(母方の兄弟)の葬儀。親戚だけの家族葬なので参列者は少ない。みんなマスクをしているので、親戚の人は誰が誰だか分からないので閉口した。
通夜ぶるまいはやらなかったが、今日のお斎は通常通り。ちょっと前ならできなかったけれど、経済活動が再開されたためか。
いろいろ世話になった叔父のことが脳裏を駆け巡った。

↓暖炉がある店内

コロナ禍の最中だったので、客は少なく「密」の心配がなかった。写真を撮ったものの、どんな料理かの記憶がおぼろげで申し訳ない。

↓カルパッチョ
前菜のカルパッチョは、いきなりデザートが出たかと思ったほど。イチゴより真っ赤なのはシシリアンルージュという地中海トマト。リコピンが大量に含まれているらしい。イチゴもトマトも地元産だ。とにかく、色鮮やかで甘い。それにカッテージチーズがかけてある。美味。
↓初めて食べたガスパチョ

スープは、ニンニクと酢が効いたガスパチョ。一般的なトマトのガスパチョではなく、キュウリのガスパチョだ。キウイフルーツがあしらってある。初めてガスパチョを食べたので感動。
↓メインの豚肉料理

メインは豚肉を使ったナントカ(笑)という料理。ロース肉の下にはズッキーニが敷いてある。その上から春キャベツを煮込んだあっさりソースがたっぷり掛かっている。一番上の皮が赤いジャガイモは、アンデスレッドという種類だという。うますぎる。
↓デザート

デザートはレタスのシャーベットで、レタスとスイカ、ジュレがあしらってある。シャーベットはレタスの緑色がきれいだった。デザートに野菜というのも斬新だ。
↓朴葉で包んで焼いたフランスパン

パンも朴葉で包んで焼いたもので、これも珍しい。「ホォー」。
↓お店の公式サイト
http://ca-brille.com/
今日の足跡
最低気温20.2度、最高気温29.1度。曇り。ランニング3.5km。
○……朝から叔父(母方の兄弟)の葬儀。親戚だけの家族葬なので参列者は少ない。みんなマスクをしているので、親戚の人は誰が誰だか分からないので閉口した。
通夜ぶるまいはやらなかったが、今日のお斎は通常通り。ちょっと前ならできなかったけれど、経済活動が再開されたためか。
いろいろ世話になった叔父のことが脳裏を駆け巡った。
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