22日21時05分=2020年=
「七つ森」のカレー定食
先日、上越市春日野1の「バイクループ」のカフェスペースに間借りしているスパイスカレーの店「七つ森」におじゃました。正午前だったのに、ほぼ満席。カウンターに座われたけれど、すぐ後から来た人は順番待ち。
↓「バイクループ」のカフェスペース内にある「七つ森」

木の香漂うログハウス調のおしゃれな店で、客層が若い。上越にはほかにないタイプの店なので、人気なのだろう。女性が1人で切り盛りしている店なので、どっと客が入ると、少し待つのは仕方ない。

メニューを見ると、インドカレー特有のカタカナ語が満載。だけど、「カレー定食」は、カレーを1種類(1200円)か、2種類(1500円)か、3種類(1700円)かを選べばいい。後は主食をクミンライス、ライ麦パン、チャパティの中から選ぶ。定食には多種類の副菜が付く。この日は13種類だ。


今回は初めてなので、カレーは2種類とし、主食はチャパティにした。カレーは「ビーツとカリフラワーのコロンゴ」「ポークビンダルー」にした。ビーツは赤カブみたいな野菜だ。コロンゴは名探偵(笑)。チャパティは注文後に1枚ずつ焼くので少し時間がかかると言われたが、上越でチャパティを出している店はないので、チャパティにした。
さて、金属製のトレーの上に、金属製のカップに入ったカレーや副菜が満載。彩りも美しい。カレーはチャパティに付けて食べる。副菜は種類が多くて、最初はメニューと比べて食べていたが、何が何だか分からない。
カレーでは「ポークビンダルー」がうまかった。味は酸っぱ辛くて病みつきになりそう。ポークも柔らかい。今、人気のカレーだという。
七つ森のカレーは以前(2018年11月)、上越妙高駅近くのフルサットに臨時出店したときに、初めて食べた。今回が2回目。
◇「七つ森」のスパイシーカレー定食(2018年11月3日)
http://8446.blog79.fc2.com/blog-entry-4053.html
◇所在地:上越市春日野1-3-11
◇営業時間:11:30~14:30
◇定休:水曜、金曜、土曜
今日の
最低気温 度、最高気温 度。

○……近くまで行ったついでに赤倉温泉の足湯「熊のねころび湯」に行った。3人くらいしか入れない足湯だが、先客がおらず、独り占めして入っていた。
10分ほどしてから、となりに1人の女性が来て、一緒に入ってもいいかという。足湯なので混浴大歓迎(笑)。
話をしたら信濃町の人で、この辺に「滝の湯」以外に日帰り温泉はないかという。心当たりがないので、池の平のランドマーク妙高高原を紹介した。「でも、多くの旅館で日帰り入浴を受け入れていますよ」と話すと納得の様子だった。
ほかに戸隠のそばまつりの半ざる食べ歩きが中止になった件、信濃町のおいしいお店など、いろいろと情報交換した。
息子さんが小出に住んでいるというので、先月奥只見の温泉に行った話などして、楽しい時間を過ごした。
↓「バイクループ」のカフェスペース内にある「七つ森」

木の香漂うログハウス調のおしゃれな店で、客層が若い。上越にはほかにないタイプの店なので、人気なのだろう。女性が1人で切り盛りしている店なので、どっと客が入ると、少し待つのは仕方ない。

メニューを見ると、インドカレー特有のカタカナ語が満載。だけど、「カレー定食」は、カレーを1種類(1200円)か、2種類(1500円)か、3種類(1700円)かを選べばいい。後は主食をクミンライス、ライ麦パン、チャパティの中から選ぶ。定食には多種類の副菜が付く。この日は13種類だ。


今回は初めてなので、カレーは2種類とし、主食はチャパティにした。カレーは「ビーツとカリフラワーのコロンゴ」「ポークビンダルー」にした。ビーツは赤カブみたいな野菜だ。コロンゴは名探偵(笑)。チャパティは注文後に1枚ずつ焼くので少し時間がかかると言われたが、上越でチャパティを出している店はないので、チャパティにした。
さて、金属製のトレーの上に、金属製のカップに入ったカレーや副菜が満載。彩りも美しい。カレーはチャパティに付けて食べる。副菜は種類が多くて、最初はメニューと比べて食べていたが、何が何だか分からない。
カレーでは「ポークビンダルー」がうまかった。味は酸っぱ辛くて病みつきになりそう。ポークも柔らかい。今、人気のカレーだという。
七つ森のカレーは以前(2018年11月)、上越妙高駅近くのフルサットに臨時出店したときに、初めて食べた。今回が2回目。
◇「七つ森」のスパイシーカレー定食(2018年11月3日)
http://8446.blog79.fc2.com/blog-entry-4053.html
◇所在地:上越市春日野1-3-11
◇営業時間:11:30~14:30
◇定休:水曜、金曜、土曜
今日の足跡
最低気温 度、最高気温 度。

○……近くまで行ったついでに赤倉温泉の足湯「熊のねころび湯」に行った。3人くらいしか入れない足湯だが、先客がおらず、独り占めして入っていた。
10分ほどしてから、となりに1人の女性が来て、一緒に入ってもいいかという。足湯なので混浴大歓迎(笑)。
話をしたら信濃町の人で、この辺に「滝の湯」以外に日帰り温泉はないかという。心当たりがないので、池の平のランドマーク妙高高原を紹介した。「でも、多くの旅館で日帰り入浴を受け入れていますよ」と話すと納得の様子だった。
ほかに戸隠のそばまつりの半ざる食べ歩きが中止になった件、信濃町のおいしいお店など、いろいろと情報交換した。
息子さんが小出に住んでいるというので、先月奥只見の温泉に行った話などして、楽しい時間を過ごした。
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