18日20時24分=2021年=
アサヒスーパードライ「生ジョッキ缶」を飲んでみた
4月6日からの予定でコンビニ先行発売としてスタートしたアサヒスーパードライ「生ジョッキ缶」は、人気が殺到し出荷が一時停止となった。その後、20日からスーパーなどでの一斉販売が予定されていたが、昨日ウエルシアに入荷したのを入手。さっそく飲んでみた。

缶ビールでありながら、ふたが全開し、ジョッキで飲むときのようなきめ細かい泡が発生するのが特徴だという。
税込み1本217円のところ、6本買ったので、140円割り引きになっていた。
泡をためる空間を確保するためか、内容量は340mlで、一般のビールより10ml少ない。

今のところ入手困難のため、メルカリで2本996円、3本1300円、4本1880円で出品されていたので驚いた(送料込み)。
全開できるふたはサンマの缶詰のように開けづらくない。飲み終わって缶を洗うときに気付いたけれど、切り口が鋭くない。怪我をしないようにという配慮なのだろう。

ふたを開けるときめ細かな泡が出てきた。今日は肌寒い日だったので泡の出は少なめだったのか。缶をもむようにしたら、泡がどんどん出てきた。
ビールは今までのスーパードライよりも飲み口が軽い。暑い日だったらグイグイ飲めそうだ。大ヒット間違いなしの商品だと思う。
今日の
最低気温6.0度、最高気温14.0度。雨。
○……朝のうちは晴れ間があったので、庭の草むしり。スギナが20cm以上に伸びていた。ツクシの頃はかわいらしいが、スギナになると迷惑千万の存在になる。スギナは地中深く根が伸びていて、引き抜いても途中で切れてしまう。なかなか除去は難しい。
○……4月8日は「全国で交通死亡事故ゼロの日」だったという。交通事故の統計を取り始めた1968年以降、初めてゼロになったという。春の交通安全運動期間中であり、コロナ禍で外出を控えていることも要因だろう。

缶ビールでありながら、ふたが全開し、ジョッキで飲むときのようなきめ細かい泡が発生するのが特徴だという。
税込み1本217円のところ、6本買ったので、140円割り引きになっていた。
泡をためる空間を確保するためか、内容量は340mlで、一般のビールより10ml少ない。

今のところ入手困難のため、メルカリで2本996円、3本1300円、4本1880円で出品されていたので驚いた(送料込み)。
全開できるふたはサンマの缶詰のように開けづらくない。飲み終わって缶を洗うときに気付いたけれど、切り口が鋭くない。怪我をしないようにという配慮なのだろう。

ふたを開けるときめ細かな泡が出てきた。今日は肌寒い日だったので泡の出は少なめだったのか。缶をもむようにしたら、泡がどんどん出てきた。
ビールは今までのスーパードライよりも飲み口が軽い。暑い日だったらグイグイ飲めそうだ。大ヒット間違いなしの商品だと思う。
今日の足跡
最低気温6.0度、最高気温14.0度。雨。
○……朝のうちは晴れ間があったので、庭の草むしり。スギナが20cm以上に伸びていた。ツクシの頃はかわいらしいが、スギナになると迷惑千万の存在になる。スギナは地中深く根が伸びていて、引き抜いても途中で切れてしまう。なかなか除去は難しい。
○……4月8日は「全国で交通死亡事故ゼロの日」だったという。交通事故の統計を取り始めた1968年以降、初めてゼロになったという。春の交通安全運動期間中であり、コロナ禍で外出を控えていることも要因だろう。
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