26日21時00分=2021年=
直江津D51レールパーク
以前から見たいと思っていた「直江津D51レールパーク」に昨日、行ってきた。



建物内にはD51の堂々とした堂々とした姿が。さらには車掌車として使われた「緩急車」、国鉄側車両「413系」などが鎮座している。
↓緩急車

↓緩急車の車内

現在の「妙高はねうまライン」が国鉄だった昭和40年代前半まで、SLが走っていた。小学校の修学旅行はSLに乗って新潟市に行ったし、中学生の頃までSLだった。高校生の頃に電化され、通電車通学だった。
レールパークにはD51が展示されているけれど、信越線にSLが走っていた頃はD51ではなかった。C-61だったと思う。。
時間があわず、SL乗車体験はできなかった。でも、昨年「SLばんえつ物語号」に乗ったので、いいとしよう。
マニアだけではなく、手漕ぎトロッコ、エンジョイ・コーナーなど、子供が楽しめる仕掛けがあり、半日ぐらいは楽しめそうだ。
↓413系の車内

↓運転席

413系の急行色電車内では、座席や運転席に座ることができる。各種鉄道グッズも販売されている。
なお、緩急車は建築家の清家清さんが東京の自宅で書斎として使っていたという。
↓転車台

◇所在地:上越市東町1番地15
◇電話:025-520-5551
◇営業日:土日曜、祝日など
◇入場料:中学生以上1000円、3歳以上700円
◇駐車場:なし 直江津駅南口駐車場を利用
◇公式サイト:
https://www.naoetsu-d51-railpark.com/
今日の
最低気温18.1度、最高気温20.7度。小雨。
○……犬にも「利き手」があるという。「おいでおいで」して、最初に踏み出した手が「利き手」だという。我が家の愛犬は、左利きだった。
○……クリント・イーストウッド監督の新作が「クライ・マッチョ」で、来年1月14日日本公開だという。J-MAXで上映してほしい。



建物内にはD51の堂々とした堂々とした姿が。さらには車掌車として使われた「緩急車」、国鉄側車両「413系」などが鎮座している。
↓緩急車

↓緩急車の車内

現在の「妙高はねうまライン」が国鉄だった昭和40年代前半まで、SLが走っていた。小学校の修学旅行はSLに乗って新潟市に行ったし、中学生の頃までSLだった。高校生の頃に電化され、通電車通学だった。
レールパークにはD51が展示されているけれど、信越線にSLが走っていた頃はD51ではなかった。C-61だったと思う。。
時間があわず、SL乗車体験はできなかった。でも、昨年「SLばんえつ物語号」に乗ったので、いいとしよう。
マニアだけではなく、手漕ぎトロッコ、エンジョイ・コーナーなど、子供が楽しめる仕掛けがあり、半日ぐらいは楽しめそうだ。
↓413系の車内

↓運転席

413系の急行色電車内では、座席や運転席に座ることができる。各種鉄道グッズも販売されている。
なお、緩急車は建築家の清家清さんが東京の自宅で書斎として使っていたという。
↓転車台

◇所在地:上越市東町1番地15
◇電話:025-520-5551
◇営業日:土日曜、祝日など
◇入場料:中学生以上1000円、3歳以上700円
◇駐車場:なし 直江津駅南口駐車場を利用
◇公式サイト:
https://www.naoetsu-d51-railpark.com/
今日の足跡
最低気温18.1度、最高気温20.7度。小雨。
○……犬にも「利き手」があるという。「おいでおいで」して、最初に踏み出した手が「利き手」だという。我が家の愛犬は、左利きだった。
○……クリント・イーストウッド監督の新作が「クライ・マッチョ」で、来年1月14日日本公開だという。J-MAXで上映してほしい。
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直江津駅から直江津港駅を経由する黒井駅への線路を建設して直江津港駅を通らない線路は貨物線に転用すべきである。