29日21時22分=2021年=
フードドライヤーで自家製の珍味作り
息子の家に遊びに行ったら、「フードドライヤー」という器具を使って珍味作りを楽しんでいた。
フードドライヤーとは、ドライフードが作れる機械のこと。野菜チップスやドライフルーツのほか、魚介類を使っておつまみも作れるすぐれもの。
ちょうど作っている最中のおつまみを食べたら、すごくうまいので驚いた。熱風を当てることで、旨味が凝縮されるようだ。
↓Amazonから届いたフードドライヤー。トレイは5段

とてもおいしかったので、その場で同じ商品をAmazonに注文した。simplusというブランドのSP-FD01-BKという製品だ。4980円と安い。飽きたら人にあげてもいい値段だ。



さっそく作ってみた。生鮭薄切りとホタテ、タコ薄切りは2時間ほど塩水に漬け、ペーパータオルで水分を取る。カニカマはそのままで良い。ついでにミニトマトも切って使うことにした。
↓スイッチを入れ、温度とタイマーをセット

材料を並べてトレイを積み上げ、70度に設定してタイマーをかける。最初は12時間かけたが、乾燥しすぎた。2回目は8時間でちょうど良かった。
↓甘海老はカリカリしておいしく仕上がった

絶対に失敗しないのがカニカマ。鮭は銀鮭だと脂が多すぎるので、生鮭のほうがいい。鮭とばのようでうまい。甘海老はカリカリしてすごくおいしい。タコは固くなってだめ。

ビールのつまみにぴったり。自家製おつまみは、添加物なしで安心だ。
今度はビーフジャーキーを作ってみたい。
今日の
最低気温20.8度、最高気温29.6度。晴れ。

○……親戚の人が写真を送ってきて「何の虫だろう」と。金色に輝いて美しい虫である。Googleで画像検索してみたら、ジンガサハムシというハムシ科の昆虫だった。食草であるヒルガオの葉の裏にいることが多いという。初めて見た。
フードドライヤーとは、ドライフードが作れる機械のこと。野菜チップスやドライフルーツのほか、魚介類を使っておつまみも作れるすぐれもの。
ちょうど作っている最中のおつまみを食べたら、すごくうまいので驚いた。熱風を当てることで、旨味が凝縮されるようだ。
↓Amazonから届いたフードドライヤー。トレイは5段

とてもおいしかったので、その場で同じ商品をAmazonに注文した。simplusというブランドのSP-FD01-BKという製品だ。4980円と安い。飽きたら人にあげてもいい値段だ。



さっそく作ってみた。生鮭薄切りとホタテ、タコ薄切りは2時間ほど塩水に漬け、ペーパータオルで水分を取る。カニカマはそのままで良い。ついでにミニトマトも切って使うことにした。
↓スイッチを入れ、温度とタイマーをセット

材料を並べてトレイを積み上げ、70度に設定してタイマーをかける。最初は12時間かけたが、乾燥しすぎた。2回目は8時間でちょうど良かった。
↓甘海老はカリカリしておいしく仕上がった

絶対に失敗しないのがカニカマ。鮭は銀鮭だと脂が多すぎるので、生鮭のほうがいい。鮭とばのようでうまい。甘海老はカリカリしてすごくおいしい。タコは固くなってだめ。

ビールのつまみにぴったり。自家製おつまみは、添加物なしで安心だ。
今度はビーフジャーキーを作ってみたい。
今日の足跡
最低気温20.8度、最高気温29.6度。晴れ。

○……親戚の人が写真を送ってきて「何の虫だろう」と。金色に輝いて美しい虫である。Googleで画像検索してみたら、ジンガサハムシというハムシ科の昆虫だった。食草であるヒルガオの葉の裏にいることが多いという。初めて見た。
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