13日19時38分=2022年=
中がとろっとした「関西風たこ焼き」
本格的な関西風のたこ焼きがおいしいと評判の「たこやきショップ上越南店」へ行ってきた。上越市寺町(和田寺町)の上越大通り沿いにあり、真っ赤な看板が目印だ。当分の間はテイクアウトのみの営業。作り置きをせず、注文を受けてから焼き始めることもあり、いつも行列ができている。


関西風のたこ焼きというのは、中がふわっとして、とろっとしている。とても柔らかく、だしが効いていておいしい。すぐ持ち帰ればあつあつが食べられる。
焼いている場所に窓口があり、ここで注文してお金を払う。現在は1人3パックまでだ。呼び出しベルを渡されるので、車の中などで待てばいい。
↓容器は紙製なので冷めたら電子レンジが使える

↓定番の「ソースたこ焼き」

↓「ネギだしじょう油たこ焼き」と「ネギマヨたこ焼き」

↓たこ焼きは柔らかいので、竹串2本を使って食べる

定番の「ソースたこ焼き」(税込み480円)のほか、「ネギだしじょう油たこ焼き」(480円)、「ネギマヨたこ焼き」(480円)、「とろろだしじょう油たこ焼き」(550円)の4種類がある。大きなタコが入っている大玉で、8個入り。個人的には「ネギだしじょう油たこ焼き」がお薦め。
焼いている場所の隣に店舗もあるので、店で食べられるようになる計画もありそうだ。お好み焼きもやってほしいな。
◇所在地:上越市寺町550
◇営業時間;11時~(生地がなくなり次第終了)
◇駐車場:4台
◇定休日:水曜、日曜
◇電話:090-1289-5608
今日の
最低気温1.2度、最高気温6.3度。曇り。おだやかな天候。
↓「カムカムエブリバディ」の回転焼き

○……「たこやきショップ」の場所は、記憶に間違いなければ、大判焼きの「亀山」があった所だと思う。寺町西交差点近くで、亀山さんという人が昭和の終わり頃まで営業していたはずだ。亀山の大判焼きは、生地から作っていたので皮がとてもおいしく、あんこがぎっしり入っていた。1個60円ぐらいだったと思う。
いま連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」で回転焼きが主人公の家業として出てくる。大判焼きのことを大阪では回転焼きということを知った。今川焼き、おやき、二重焼きという地域もあるようだ。


関西風のたこ焼きというのは、中がふわっとして、とろっとしている。とても柔らかく、だしが効いていておいしい。すぐ持ち帰ればあつあつが食べられる。
焼いている場所に窓口があり、ここで注文してお金を払う。現在は1人3パックまでだ。呼び出しベルを渡されるので、車の中などで待てばいい。
↓容器は紙製なので冷めたら電子レンジが使える

↓定番の「ソースたこ焼き」

↓「ネギだしじょう油たこ焼き」と「ネギマヨたこ焼き」

↓たこ焼きは柔らかいので、竹串2本を使って食べる

定番の「ソースたこ焼き」(税込み480円)のほか、「ネギだしじょう油たこ焼き」(480円)、「ネギマヨたこ焼き」(480円)、「とろろだしじょう油たこ焼き」(550円)の4種類がある。大きなタコが入っている大玉で、8個入り。個人的には「ネギだしじょう油たこ焼き」がお薦め。
焼いている場所の隣に店舗もあるので、店で食べられるようになる計画もありそうだ。お好み焼きもやってほしいな。
◇所在地:上越市寺町550
◇営業時間;11時~(生地がなくなり次第終了)
◇駐車場:4台
◇定休日:水曜、日曜
◇電話:090-1289-5608
今日の足跡
最低気温1.2度、最高気温6.3度。曇り。おだやかな天候。
↓「カムカムエブリバディ」の回転焼き

○……「たこやきショップ」の場所は、記憶に間違いなければ、大判焼きの「亀山」があった所だと思う。寺町西交差点近くで、亀山さんという人が昭和の終わり頃まで営業していたはずだ。亀山の大判焼きは、生地から作っていたので皮がとてもおいしく、あんこがぎっしり入っていた。1個60円ぐらいだったと思う。
いま連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」で回転焼きが主人公の家業として出てくる。大判焼きのことを大阪では回転焼きということを知った。今川焼き、おやき、二重焼きという地域もあるようだ。
- 関連記事
-
- 新築移転した「らーめんのこじま」へ (2022/03/05)
- 【閉店】カフェ「LILT」のランチ (2022/03/03)
- 中がとろっとした「関西風たこ焼き」 (2022/02/13)
- 「蒼い月」の「くびき牛のステーキ丼」 (2022/02/09)
- お得な「楼蘭」の日替わり定食 (2022/02/04)
スポンサーサイト