19日16時10分=2022年=
「サーターアンダギー」がおいしくて驚いた
イチコ新井店で「九州・沖縄フェア」をやっていて、おいしいもの探しに行ってきた。いろいろ買ってきたが、沖縄伝統のおやつ「サーターアンダギー」のうまさに驚いた。
調べてみると、沖縄でサーターとは「砂糖」で、アンダギーが「揚げもの」。サーターアンダギーとは沖縄風ドーナツのことだという。小麦粉、砂糖、卵、油だけで簡単にでき、沖縄では人気ナンバーワンのおやつ。喫茶店のカウンターでもバスケットに入って売られ、コーヒーのお供には最適だという。30年ほど前に沖縄に行ったときは見かけなかったけれど、今では「ちんすこう」「紅芋タルト」に次いで沖縄の特産品になっているそうだ(昔は紅芋タルトもなかった)。
↓ひび割れた無骨な外観のサーターアンダギー

イチコの「サーターアンダギー」は惣菜コーナーで売られていたので、イチコで作っているようだ。ラベルを見ると、「サーターアンダギー風ドーナッツ」と書かれていた。沖縄のレシピで作っているのだろうけれど、現地で作っているのではないので、謙虚に「~風」としている。1個税込み64円と安いのも良心的。

コーヒーをいれ、子供の握りこぶし大の無骨な外観のサーターアンダギーにかぶりついた。外側がカリッカリ。そして中はふんわり。材料が小麦粉と砂糖と卵だけだとは思えない旨味がある。なにより、食感の変化が楽しい。揚げたてでなく、冷めてもおいしい。
沖縄では黒糖、カボチャ、ゴマ、シークワーサー、紅芋などが入った様々なサーターアンダギーが売られているそうだ。
「九州・沖縄フェア」は明日まで。明日、また買いに行くかも。
今日の
最低気温-1.5度、最高気温7.1度。曇り。

○……道の駅あらいの「四季彩館ひだなん」に、早くもフキノトウが並んでいた。「春一番」「天然」と書かれている。妙高市内でとれたものだろうか。たぶん、秘密の場所で採ったのだろう。
だが、フキノトウではなく、アスパラ菜を買ってきた。スーパーではあまり売られていないので。
調べてみると、沖縄でサーターとは「砂糖」で、アンダギーが「揚げもの」。サーターアンダギーとは沖縄風ドーナツのことだという。小麦粉、砂糖、卵、油だけで簡単にでき、沖縄では人気ナンバーワンのおやつ。喫茶店のカウンターでもバスケットに入って売られ、コーヒーのお供には最適だという。30年ほど前に沖縄に行ったときは見かけなかったけれど、今では「ちんすこう」「紅芋タルト」に次いで沖縄の特産品になっているそうだ(昔は紅芋タルトもなかった)。
↓ひび割れた無骨な外観のサーターアンダギー

イチコの「サーターアンダギー」は惣菜コーナーで売られていたので、イチコで作っているようだ。ラベルを見ると、「サーターアンダギー風ドーナッツ」と書かれていた。沖縄のレシピで作っているのだろうけれど、現地で作っているのではないので、謙虚に「~風」としている。1個税込み64円と安いのも良心的。

コーヒーをいれ、子供の握りこぶし大の無骨な外観のサーターアンダギーにかぶりついた。外側がカリッカリ。そして中はふんわり。材料が小麦粉と砂糖と卵だけだとは思えない旨味がある。なにより、食感の変化が楽しい。揚げたてでなく、冷めてもおいしい。
沖縄では黒糖、カボチャ、ゴマ、シークワーサー、紅芋などが入った様々なサーターアンダギーが売られているそうだ。
「九州・沖縄フェア」は明日まで。明日、また買いに行くかも。
今日の足跡
最低気温-1.5度、最高気温7.1度。曇り。

○……道の駅あらいの「四季彩館ひだなん」に、早くもフキノトウが並んでいた。「春一番」「天然」と書かれている。妙高市内でとれたものだろうか。たぶん、秘密の場所で採ったのだろう。
だが、フキノトウではなく、アスパラ菜を買ってきた。スーパーではあまり売られていないので。
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