20日20時39分=2022年=
頸城区の「手打らーめん さっぽろ」
先日、上越市頸城区上吉の「手打らーめん さっぽろ」に入った。下門前に「まるとく」という店があるが、その本店だ。周辺が工業団地なので作業着姿の客が多い。この店のとりこつラーメンが好きなので、この店でも鶏白湯(とりこつ)を注文した。

とりこつらーめん(720円)は、しょうゆ、みそ、塩の3味から選べる。今回は「まるとくとりこつらーめん」(920年)のみそ味にした。「まるとく」というのはゆで卵などが入っているお得なラーメンだ。鶏白湯は定番だが、あっさりした清湯スープのラーメンもある。これもおいしい。

この店の手打ち麺が好きだ。かん水が少なめの「多加水麺」で、もちもちしているのが特徴。かん水が少ないので、黄色い麺ではなく、自然な色のままだ。麺はほぼストレート。
久しぶりに食べたとりこつラーメン。ごちそうさま。
今日の
最低気温13.8度、最高気温26.1度。曇り。


○……先日、関越自動車道の山谷PAのデイリーヤマザキーで売っていた「山谷あんぱん」を買ってきた。上り線でしか売っていない看板商品で、大量に陳列されていた。
中には甘さを抑えた小倉餡とホイップクリームがたっぷり入っている。がぶりと食いつくと中から餡とクリームがほとばしってくる。パン生地ももっちりしていて美味しい。これで税込み210円は安いと思う。
「山谷」という焼印が押してある。このPAは「やまや」と読むが、70年代フォーク世代はどうしても「さんや」と読みたくなる。フォークの神様、岡林信康の「山谷ブルース」を思い出す。放送禁止になった歌だった。
今日の仕事は辛かった
あとは焼酎をあおるだけ
どうせどうせ山谷のどや住まい……

とりこつらーめん(720円)は、しょうゆ、みそ、塩の3味から選べる。今回は「まるとくとりこつらーめん」(920年)のみそ味にした。「まるとく」というのはゆで卵などが入っているお得なラーメンだ。鶏白湯は定番だが、あっさりした清湯スープのラーメンもある。これもおいしい。

この店の手打ち麺が好きだ。かん水が少なめの「多加水麺」で、もちもちしているのが特徴。かん水が少ないので、黄色い麺ではなく、自然な色のままだ。麺はほぼストレート。
久しぶりに食べたとりこつラーメン。ごちそうさま。
今日の足跡
最低気温13.8度、最高気温26.1度。曇り。


○……先日、関越自動車道の山谷PAのデイリーヤマザキーで売っていた「山谷あんぱん」を買ってきた。上り線でしか売っていない看板商品で、大量に陳列されていた。
中には甘さを抑えた小倉餡とホイップクリームがたっぷり入っている。がぶりと食いつくと中から餡とクリームがほとばしってくる。パン生地ももっちりしていて美味しい。これで税込み210円は安いと思う。
「山谷」という焼印が押してある。このPAは「やまや」と読むが、70年代フォーク世代はどうしても「さんや」と読みたくなる。フォークの神様、岡林信康の「山谷ブルース」を思い出す。放送禁止になった歌だった。
今日の仕事は辛かった
あとは焼酎をあおるだけ
どうせどうせ山谷のどや住まい……
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