09日21時44分=2022年=
清里区のアトリエレモンで連載漫画の原画展
木を使った雑貨などを販売する上越市清里区の「アトリエ レモン」のオープンを記念して、仕事などで35年の付き合いがある妙高市の「夕さん」(ペンネーム)が新聞紙上で毎週日曜に連載していた漫画の原画展を開いている。もっと早く行こうと思っていたが、雑用があって遅くなってしまった。
漫画は今年1月まで924回続いたので18年以上になる。当初はモノクロ版だったので、墨とペンで描いていたが、その後はカラー版になって、水彩での着色に変わった。ほのぼのとしたタッチが夕さんの絵の特徴で、特に子供の笑顔が可愛らしい。



昔の原画は残っていないけれど、数年間に描いた漫画が保存されていた。
次から次へとお客さんが来場し、夕さんも大忙し。夕方になって客足が途絶えたので、30分ほど若い頃一緒にやった仕事の楽しかったことなどを話した。

アトリエは「こやまホーム」作業所の2階を改装したもので、原画展の会場には、桜のコースター、カッティングボード、アクセサリー、雑貨なども並んでいた。
場所はちょっと分かりづらいが、スマホでこのブログを見ている人は、下の地図を読み込んでカーナビの代わりにすると一番簡単だ。住所は、清里区馬屋695-3。展示は11月11日まで。
今日の
最低気温8.1度、最高気温18.0度。晴れ。


○……先月末の群馬旅行で、高山村の道の駅内にある「たかやま未来センター さとのわ」に立ち寄り、コーヒーを飲んで休憩した。
「中山盆地」内にある施設で、カフェや軽食が食べられる他、子供が遊べる広場、子供向けの図書コーナーなどがあって、明るく広々としている。
妙高市役所近くにできる新しい図書館等複合施設もこんな雰囲気だといいな、と思った。
漫画は今年1月まで924回続いたので18年以上になる。当初はモノクロ版だったので、墨とペンで描いていたが、その後はカラー版になって、水彩での着色に変わった。ほのぼのとしたタッチが夕さんの絵の特徴で、特に子供の笑顔が可愛らしい。



昔の原画は残っていないけれど、数年間に描いた漫画が保存されていた。
次から次へとお客さんが来場し、夕さんも大忙し。夕方になって客足が途絶えたので、30分ほど若い頃一緒にやった仕事の楽しかったことなどを話した。

アトリエは「こやまホーム」作業所の2階を改装したもので、原画展の会場には、桜のコースター、カッティングボード、アクセサリー、雑貨なども並んでいた。
場所はちょっと分かりづらいが、スマホでこのブログを見ている人は、下の地図を読み込んでカーナビの代わりにすると一番簡単だ。住所は、清里区馬屋695-3。展示は11月11日まで。
今日の足跡
最低気温8.1度、最高気温18.0度。晴れ。


○……先月末の群馬旅行で、高山村の道の駅内にある「たかやま未来センター さとのわ」に立ち寄り、コーヒーを飲んで休憩した。
「中山盆地」内にある施設で、カフェや軽食が食べられる他、子供が遊べる広場、子供向けの図書コーナーなどがあって、明るく広々としている。
妙高市役所近くにできる新しい図書館等複合施設もこんな雰囲気だといいな、と思った。
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