29日20時55分=2022年=
指のささくれを防止するには
少し前のことになるが11月12日、NHKの「あさイチ」で、「指のささくれ大特集」というのをやっていた。指のささくれには、毎年悩まされていて、今年もささくれを抜いて痛い思いをした。メモをしながらテレビを見た。そして、番組の通り実行してみた。ささくれ防止効果はあったのか。
↓イモトさんの親指のささくれ

ゲストに出たイモトアヤコの指のアップがあった。親指のささくれがひどい。かなり痛いと思う。ささくれは乾燥が原因で、秋と冬に起きやすい。つめの伸びにひっぱられることも原因の一つだという。

防止するには爪の周りの保湿が重要で、ハンドクリームを爪の周りに良くすり込むこと。そして、ささくれができたときには、早めに切ることだという。皿洗いのときに手袋をするのは当然だ。
切る道具はニッパーが最適で、先端が細いもの、刃先が短いものを買うと良いという。切る際は、
①お湯でふやかす(ハンドクリームでも良い)②ガーゼで爪周りをふやかす③ささくれをニッパーでカットする。
↓ささくれはニッパーで早めに切る

というわけで、さっそくコメリへ行ってニッパーを買ってきた。300円ほどの安いものもあったが、試しに爪を切ったらよく切れなかった。それで1000円ほどのニッパーを買ってきた。
ささくれになっている部分を切ったら、よく切れた。ハンドクリームを塗って、爪の周りを丹念にマッサージした。
それから2週間ちょっと。ささくれはできていない。やっぱり、手を乾燥させないことなのかな。
調べてみたら、東日本が「ささくれ」、西日本が「さかむけ」というそうだl。
今日の
最低気温16.9度、最高気温22.9度。曇り、夜になって一時雨。
○……今日、新聞で「川渡餅」の記事を読んだので、勘違いして和菓子店に買いに行ってしまった。店の人は「川渡餅は明日と明後日ですよ」と笑っていた。
川渡餅は本来、12月1日に買って食べる風習なのだが、最近は11月30日、12月1日の2日間、売るようになった。それをまた、1日早まる勘違いをしたわけだから、困ったものだ。
↓イモトさんの親指のささくれ

ゲストに出たイモトアヤコの指のアップがあった。親指のささくれがひどい。かなり痛いと思う。ささくれは乾燥が原因で、秋と冬に起きやすい。つめの伸びにひっぱられることも原因の一つだという。

防止するには爪の周りの保湿が重要で、ハンドクリームを爪の周りに良くすり込むこと。そして、ささくれができたときには、早めに切ることだという。皿洗いのときに手袋をするのは当然だ。
切る道具はニッパーが最適で、先端が細いもの、刃先が短いものを買うと良いという。切る際は、
①お湯でふやかす(ハンドクリームでも良い)②ガーゼで爪周りをふやかす③ささくれをニッパーでカットする。
↓ささくれはニッパーで早めに切る

というわけで、さっそくコメリへ行ってニッパーを買ってきた。300円ほどの安いものもあったが、試しに爪を切ったらよく切れなかった。それで1000円ほどのニッパーを買ってきた。
ささくれになっている部分を切ったら、よく切れた。ハンドクリームを塗って、爪の周りを丹念にマッサージした。
それから2週間ちょっと。ささくれはできていない。やっぱり、手を乾燥させないことなのかな。
調べてみたら、東日本が「ささくれ」、西日本が「さかむけ」というそうだl。
今日の足跡
最低気温16.9度、最高気温22.9度。曇り、夜になって一時雨。
○……今日、新聞で「川渡餅」の記事を読んだので、勘違いして和菓子店に買いに行ってしまった。店の人は「川渡餅は明日と明後日ですよ」と笑っていた。
川渡餅は本来、12月1日に買って食べる風習なのだが、最近は11月30日、12月1日の2日間、売るようになった。それをまた、1日早まる勘違いをしたわけだから、困ったものだ。
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