15日20時10分=2022年=
日本酒のヌーヴォー
上越、妙高市の酒販店9店で作る「酒らぼ」で企画した日本酒のヌーヴォー、「上越妙高ヌーヴォー」を友人からもらった。妙高市の鮎正宗酒造が仕込んだ搾りたてのフレッシュ原酒である。

解禁日は、ボジョレーヌーヴォーと同じ11月の第3木曜。すぐ飲むのはもったいないし、冷蔵庫の中で少し熟成(?)させておいた。無濾過の純米吟醸でもあり、ゆったりできる休みの日に飲んだ。
ラベルのデザインが素晴らしい。上越市と妙高市の地図がデザインされていて、2匹の怪獣が組み合っているような形だ。切手の金額部分の「22」という数字は2022のこと。消印も押してある。
調べたら1本720ml、税込み2250円。今度は、なにかお返ししなくちゃ。

原酒なのでアルコール度数は17度と、やや高い。精米歩合は58%まで磨き上げてある。一口飲むと、吟醸香がきつくない程度に鼻孔に飛び込んでくる。続けて飲んでいると鼻が効かなくなるので、ときどき水を飲みながら味わった。
今日の
最低気温-0.1度、最高気温6.6度。曇り一時雪、のち雨。最低気温が氷点下の「冬日」になった。朝から寒い。
○……新型コロナの感染が再び広がっている。今日は3251人で、10人が亡くなっている。昨日は3991人だった。知人などでも感染した人が何人もいる。いつになったら、マスクが外せる日が来るのだろう。
○……そろそろ年賀状の準備をしなくてはならない時期だ。年々、差し出し枚数が減っているとはいえ、いま流行りの「年賀状じまい」はやろうとは思わない。
年賀状が途絶えてしまうと、市外に住む友人の消息が分からなくなってしまうからだ。むしろ、これからが年賀状の大事な役割だと思うのだが。

解禁日は、ボジョレーヌーヴォーと同じ11月の第3木曜。すぐ飲むのはもったいないし、冷蔵庫の中で少し熟成(?)させておいた。無濾過の純米吟醸でもあり、ゆったりできる休みの日に飲んだ。
ラベルのデザインが素晴らしい。上越市と妙高市の地図がデザインされていて、2匹の怪獣が組み合っているような形だ。切手の金額部分の「22」という数字は2022のこと。消印も押してある。
調べたら1本720ml、税込み2250円。今度は、なにかお返ししなくちゃ。

原酒なのでアルコール度数は17度と、やや高い。精米歩合は58%まで磨き上げてある。一口飲むと、吟醸香がきつくない程度に鼻孔に飛び込んでくる。続けて飲んでいると鼻が効かなくなるので、ときどき水を飲みながら味わった。
今日の足跡
最低気温-0.1度、最高気温6.6度。曇り一時雪、のち雨。最低気温が氷点下の「冬日」になった。朝から寒い。
○……新型コロナの感染が再び広がっている。今日は3251人で、10人が亡くなっている。昨日は3991人だった。知人などでも感染した人が何人もいる。いつになったら、マスクが外せる日が来るのだろう。
○……そろそろ年賀状の準備をしなくてはならない時期だ。年々、差し出し枚数が減っているとはいえ、いま流行りの「年賀状じまい」はやろうとは思わない。
年賀状が途絶えてしまうと、市外に住む友人の消息が分からなくなってしまうからだ。むしろ、これからが年賀状の大事な役割だと思うのだが。
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