13日21時51分=2023年=
南魚沼市の「にぎりめし てっぺん」
魚沼産こしひかりを自社精米工場で磨き、毎日店舗で炊き上げたご飯を使ったおにぎりが食べられる店が、魚沼の里内に開店した「にぎりめし てっぺん」である。

↓窓から雪景色が見える

イートインコーナーがあり、けんちん汁と一緒に食べられるというので、立ち寄った。昨年4月25日にオープンした店だ。「てっぺん」というのはおにぎりのてっぺん(頂上)を目指そうという意味だ。
魚沼産コシヒカリを100%使用し、香り豊かな有明産海苔をはじめとした厳選素材を使っているそうだ。
店内や外観も日本古来の落ち着いた雰囲気で、とてもゆったり、のんびりできる。
↓おにぎりとけんちん汁

ショーウィンドウーを見ると、おにぎりはいろいろあって、値段は160円から。その中から、魚沼わさび(230円)、焼き鮭(250円)、けんちん汁(390円)を注文した。おにぎりは絶妙の握り方でふわっとしていて、とてもおいしかった。
けんちん汁は昨年、鎌倉の建長寺で、精進料理としてのけんちん汁を食べたのを思い出した。建長寺の開山蘭渓道隆が発案したもので、「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったと言われる。「てっぺん」のけんちん汁も具だくさんでおいしかった。魚沼市の奥只見の栃尾又温泉へでも食べたことがある。
◇所在地:南魚沼市長森415-23
◇電話:025-775-2800
◇営業時間:10:00~17:00
◇定休日:第2.4火曜日
◇公式サイト:https://www.yuno.co.jp/2022/04/21/1430
今日の
最低気温3.8度、最高気温17.7度。雨のち曇り。

○……江ノ島土産にもらった、あさひ本店の「たこせんべい」。江ノ島では店頭で、たこを2~3匹使ってプシューっと音をたてながら丸い鉄板にはさみ高温でプレスして焼いている。
店で食べる味とは少し違うが、お土産用の「たこせんべい」もパリッとしていておいしい。ビールのつまみに最高だ。

↓窓から雪景色が見える

イートインコーナーがあり、けんちん汁と一緒に食べられるというので、立ち寄った。昨年4月25日にオープンした店だ。「てっぺん」というのはおにぎりのてっぺん(頂上)を目指そうという意味だ。
魚沼産コシヒカリを100%使用し、香り豊かな有明産海苔をはじめとした厳選素材を使っているそうだ。
店内や外観も日本古来の落ち着いた雰囲気で、とてもゆったり、のんびりできる。
↓おにぎりとけんちん汁

ショーウィンドウーを見ると、おにぎりはいろいろあって、値段は160円から。その中から、魚沼わさび(230円)、焼き鮭(250円)、けんちん汁(390円)を注文した。おにぎりは絶妙の握り方でふわっとしていて、とてもおいしかった。
けんちん汁は昨年、鎌倉の建長寺で、精進料理としてのけんちん汁を食べたのを思い出した。建長寺の開山蘭渓道隆が発案したもので、「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったと言われる。「てっぺん」のけんちん汁も具だくさんでおいしかった。魚沼市の奥只見の栃尾又温泉へでも食べたことがある。
◇所在地:南魚沼市長森415-23
◇電話:025-775-2800
◇営業時間:10:00~17:00
◇定休日:第2.4火曜日
◇公式サイト:https://www.yuno.co.jp/2022/04/21/1430
今日の足跡
最低気温3.8度、最高気温17.7度。雨のち曇り。

○……江ノ島土産にもらった、あさひ本店の「たこせんべい」。江ノ島では店頭で、たこを2~3匹使ってプシューっと音をたてながら丸い鉄板にはさみ高温でプレスして焼いている。
店で食べる味とは少し違うが、お土産用の「たこせんべい」もパリッとしていておいしい。ビールのつまみに最高だ。
- 関連記事
-
- 「レストラン大宝」のタレかつ丼とラーメンセット (2023/03/16)
- 「ビストロ サブリーユ」のランチ (2023/03/14)
- 南魚沼市の「にぎりめし てっぺん」 (2023/03/13)
- 北海道グルメが人気 黒井の「冨塚食堂」 (2023/03/09)
- 「寿し芳」のサービスランチ (2023/03/04)
スポンサーサイト