16日20時30分=2023年=
「江口だんご」の昔ながらのアイスキャンデー
明治35年創業という長岡市宮本町の老舗だんご店「江口だんご」本店のアイスキャンデーを買ってきた。創業当時は旅人をもてなす茶屋だったが、三代目当主が大福専門店として本格的に菓子店営業を始めたという。
古民家を移築した本店は広々としていて、周囲は山に取り囲まれた田舎風景が広がる。立ち寄ったのは夕方だったので、ほとんどの品が売り切れ。仕方なく、大福とアイスキャンデーを買ってきた。アイスキャンデーを食べるのは初めてだ。
↓昔ながらのアイスキャンデーとカップ入りのジェラート

↓素朴な味の大福

アイスは風味豊かな北海道産小豆100%の小豆味と、新潟のブランド苺「越後姫」を入れた越後姫苺味、新鮮なミルクだけで作ったミルク味の3品がある。
小豆と越後姫の2種類を買ってきた。家に着くまでになんとか溶けずに持ち帰れた。昔ながらの素朴な味を楽しんだ。
◇店名:江口だんご本店
◇所在地:長岡市宮本東方町52-1
◇電話:0258-47-4105
◇販売営業時間:9:00-18:00
◇定休:元日のみ
今日の
最低気温17.2度、最高気温24.3度。小雨のち曇り。
○……先日、次世代の太陽電池「ベロブスカイト太陽電池」についてニュースで解説していた。
高い変換効率だけではなく、ペロブスカイト膜は、塗布や印刷で容易に作製できる。そのため、既存の太陽電池よりも低コストになるという。
2009年にこの画期的な太陽電池を最初に提案した宮坂力教授が出て解説していたが、現在は日本が先行しているという。材料も国産でできる。だが、世界で3万人が研究しているので、うかうかしていられない。
古民家を移築した本店は広々としていて、周囲は山に取り囲まれた田舎風景が広がる。立ち寄ったのは夕方だったので、ほとんどの品が売り切れ。仕方なく、大福とアイスキャンデーを買ってきた。アイスキャンデーを食べるのは初めてだ。
↓昔ながらのアイスキャンデーとカップ入りのジェラート

↓素朴な味の大福

アイスは風味豊かな北海道産小豆100%の小豆味と、新潟のブランド苺「越後姫」を入れた越後姫苺味、新鮮なミルクだけで作ったミルク味の3品がある。
小豆と越後姫の2種類を買ってきた。家に着くまでになんとか溶けずに持ち帰れた。昔ながらの素朴な味を楽しんだ。
◇店名:江口だんご本店
◇所在地:長岡市宮本東方町52-1
◇電話:0258-47-4105
◇販売営業時間:9:00-18:00
◇定休:元日のみ
今日の足跡
最低気温17.2度、最高気温24.3度。小雨のち曇り。
○……先日、次世代の太陽電池「ベロブスカイト太陽電池」についてニュースで解説していた。
高い変換効率だけではなく、ペロブスカイト膜は、塗布や印刷で容易に作製できる。そのため、既存の太陽電池よりも低コストになるという。
2009年にこの画期的な太陽電池を最初に提案した宮坂力教授が出て解説していたが、現在は日本が先行しているという。材料も国産でできる。だが、世界で3万人が研究しているので、うかうかしていられない。
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