03日20時10分=2023年=
姫川原の鳥坂ブドウ、やっぱりナイヤガラはうまい
明治の終わり頃から栽培されていたという姫川原のブドウ。1950~1980年頃がピークで、多くの農家が作るようになり、国道292号沿いに多くの直売所が並んでいたものだ。
品種の主力はナイヤガラで、皮が薄くてスッキリした甘みと、芳醇な香りが特徴で、薄緑色で半透明の薄い皮は宝石のように美しい。最近では巨峰、マスカットベーリーA、キャンベルなども栽培しているが、お目当てはナイヤガラのみ。
↓水で洗うと鮮やかな薄緑色になるが、黄色っぽいほうが甘い。


私がナイヤガラに目がないため、直売所に並んだら電話連絡をもらうように予約しておいた。今日、電話が来たので、取りに行ってきた。1kg700円で、3kgを買ったら、おまけしてもらった上に巨峰も1房いただいた。
ブドウは日光が大好きで、雨が大嫌い。今夏の強烈な暑さ、日差しがブドウには最適で、糖度があって甘いという。
冷蔵庫ですぐに冷やして、夕食にいただいた。やっぱりブドウは、ナイヤガラが一番。シャインマスカットよりも好きだ。ナイヤガラは種を出さず、柔らかい果肉ののど越しを楽しむ食べ方が一番。痛みやすい品種なので、なるべく早く食べた方がいい。皮が薄緑色の方がおいしそうだが、熟して少し黄色っぽいのが、一番甘くておいしい。
今日の
最低気温22.7度、最高気温33.7度。晴れ。
↓“ピザの耳”

○……息子が知り合いのイタリア料理店で、滅多に作らないという“ピザの耳”なるものを買って1袋持ってきた。ビールのつまみにうまいという。パンの耳を揚げたものにも見えるが、食べてみると揚げてないし、味も付いていない。
これはイタリア料理店でときどき出てくる細長いパン、グリッシーニではないだろうか。ディップソースを付けて食べる人もいるが、このまま食べる方が好き。ワインに一番合う。手作りのようで、カリカリしていてとてもおいしい。なお、“ピザの耳”は丸ごとかじらず、ポキポキ折って食べるのがマナー。
品種の主力はナイヤガラで、皮が薄くてスッキリした甘みと、芳醇な香りが特徴で、薄緑色で半透明の薄い皮は宝石のように美しい。最近では巨峰、マスカットベーリーA、キャンベルなども栽培しているが、お目当てはナイヤガラのみ。
↓水で洗うと鮮やかな薄緑色になるが、黄色っぽいほうが甘い。


私がナイヤガラに目がないため、直売所に並んだら電話連絡をもらうように予約しておいた。今日、電話が来たので、取りに行ってきた。1kg700円で、3kgを買ったら、おまけしてもらった上に巨峰も1房いただいた。
ブドウは日光が大好きで、雨が大嫌い。今夏の強烈な暑さ、日差しがブドウには最適で、糖度があって甘いという。
冷蔵庫ですぐに冷やして、夕食にいただいた。やっぱりブドウは、ナイヤガラが一番。シャインマスカットよりも好きだ。ナイヤガラは種を出さず、柔らかい果肉ののど越しを楽しむ食べ方が一番。痛みやすい品種なので、なるべく早く食べた方がいい。皮が薄緑色の方がおいしそうだが、熟して少し黄色っぽいのが、一番甘くておいしい。
今日の足跡
最低気温22.7度、最高気温33.7度。晴れ。
↓“ピザの耳”

○……息子が知り合いのイタリア料理店で、滅多に作らないという“ピザの耳”なるものを買って1袋持ってきた。ビールのつまみにうまいという。パンの耳を揚げたものにも見えるが、食べてみると揚げてないし、味も付いていない。
これはイタリア料理店でときどき出てくる細長いパン、グリッシーニではないだろうか。ディップソースを付けて食べる人もいるが、このまま食べる方が好き。ワインに一番合う。手作りのようで、カリカリしていてとてもおいしい。なお、“ピザの耳”は丸ごとかじらず、ポキポキ折って食べるのがマナー。
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