14日17時24分=2023年=
柳田國男の『遠野物語』の世界へ⑤ 遠野市の名物は、なぜジンギスカン⁉
遠野市の名物といえば、何といっても「ジンギスカン」。「ジンギスカン」というと北海道を思い浮かべてしまうが、遠野は昭和30年頃から羊肉が「ジンギスカン」といって食べられてきたという。遠野市内のスーパーでも、当たり前のように生の羊肉が売られているそうだ。


↓クラフトビール〈スプリングバレー〉

元祖の店は「あんべ」だが、残念ながら改装中で休業していた。「まるまんじんぎす館」は貸し切り営業中だった。「遠野ジンギスカン羊丸・道」で食べた。上ラムカタロース小ライスセット(野菜付き1650円)に、ランプ(1000円)を1皿追加。肉は臭みがまったくなく、とても柔らかい。クラフトビール〈スプリングバレー〉がうまかった。
昔は遠野で飼っていた羊肉を食べていたが、今は輸入肉を使っているそうだ。要するに食べ尽くしてしまったわけか。
【代表的な店】
◇ジンギスカンのあんべ(遠野駅から徒歩13分)
遠野市早瀬町2-4-12 10:00〜19:00
◇遠野食肉センター 遠野本店(遠野駅から東へ徒歩36分、2.7km)
遠野市松崎町白岩20-13-1 0198-62-2242
◇まるまんじんぎす館 0198-60-1185(遠野物語の館近く)
遠野市中央通り1-8 17:00~22:00
◇遠野ジンギスカン羊丸・道
遠野市松崎町白岩19-62-1(遠野駅から北へ30分)
17:00〜22:00
ほかには、12日付のブログで書いた「ひっつみ」、そして「どぶろく」がうまかった。
↓どぶろくは瓶入りが各地で販売されていた

今日の
最低気温10.0度、最高気温22.8度。晴れ。

○……ミスタードーナツで限定販売のカップ麺「ミスドの汁そば」が11日から発売になったが、初日は夕方に行ったら売り切れ。「13日に再入荷します」と店の人がいうので、開店と同時に行ったら「入荷が遅れています」という。結局買えなかった。
「飲茶」シリーズの30周年を記念して開発されたもので、店舗の「汁そば」にはないドーナツ状の麩が入っており、“ミスタードーナツらしさ”が感じられる商品だという。数量限定なので、もう買えないようだ。


↓クラフトビール〈スプリングバレー〉

元祖の店は「あんべ」だが、残念ながら改装中で休業していた。「まるまんじんぎす館」は貸し切り営業中だった。「遠野ジンギスカン羊丸・道」で食べた。上ラムカタロース小ライスセット(野菜付き1650円)に、ランプ(1000円)を1皿追加。肉は臭みがまったくなく、とても柔らかい。クラフトビール〈スプリングバレー〉がうまかった。
昔は遠野で飼っていた羊肉を食べていたが、今は輸入肉を使っているそうだ。要するに食べ尽くしてしまったわけか。
【代表的な店】
◇ジンギスカンのあんべ(遠野駅から徒歩13分)
遠野市早瀬町2-4-12 10:00〜19:00
◇遠野食肉センター 遠野本店(遠野駅から東へ徒歩36分、2.7km)
遠野市松崎町白岩20-13-1 0198-62-2242
◇まるまんじんぎす館 0198-60-1185(遠野物語の館近く)
遠野市中央通り1-8 17:00~22:00
◇遠野ジンギスカン羊丸・道
遠野市松崎町白岩19-62-1(遠野駅から北へ30分)
17:00〜22:00
ほかには、12日付のブログで書いた「ひっつみ」、そして「どぶろく」がうまかった。
↓どぶろくは瓶入りが各地で販売されていた

今日の足跡
最低気温10.0度、最高気温22.8度。晴れ。

○……ミスタードーナツで限定販売のカップ麺「ミスドの汁そば」が11日から発売になったが、初日は夕方に行ったら売り切れ。「13日に再入荷します」と店の人がいうので、開店と同時に行ったら「入荷が遅れています」という。結局買えなかった。
「飲茶」シリーズの30周年を記念して開発されたもので、店舗の「汁そば」にはないドーナツ状の麩が入っており、“ミスタードーナツらしさ”が感じられる商品だという。数量限定なので、もう買えないようだ。
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